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2019.04.08

jr男子卒団


こんにちは。
U12男子ヘッドコーチの宮丿腰です。
先日、ジュニアクラスの卒団式が行われました。
自分がレオヴィスタのコーチを始めて初の卒団式でした。

昨年4月にコーチとなり、練習初日に選手と初顔合わせをした時の印象は、バスケットボールチームとは思えない位とても小柄な選手ばかりで、正直ビックリしました。また、練習を見ても特に運動能力、身体能力がずば抜けて優れた選手も見当たらず、期待より不安の方が上回っていたのを思い出します。ただ、練習に取り組む姿勢はとても一生懸命で本当にバスケットボールが好きなんだなぁと感じました。
男子は、みんな仲が良くチームとしては、団結力、結束力が長所でしたが、その反面、競争心、ライバル心、闘争心が低い事が短所でした。そんな短所が、随所に現れたのは関東ジュニアリーグやBjリーグカップといった試合でした。格上のチームや体格的に優っているチームとの試合は、自ら勝てないと判断して試合に挑んだり、勝っている試合でも相手に流れが行った時に諦めてしまう事が多々ありました。
練習では、技術的な事は勿論ですが、全ての練習でやり切る事や、常に自分より優れた相手と練習する様に言い続けてきました。その結果かどうかは分かりませんが、試合をするにつれて戦えるチームへと少しずつ成長している事を感じる事が出来たと思います。


大会では、決して上位の成績を納める事はできませんでしたが、どんな相手にも闘う気持ちを持って挑む事が出来る様になりました。

その結果、僅差での勝利をする試合が増えて行きました。そういう試合は見ている方に応援してもらえたり、感動を与える事が出来たと思います。選手自身も自信が持てとても貴重な経験を積んだと思います。
実際、在団生vs 卒団生の卒団式試合では残り17秒同点の状況から、ブザービートのレイアップを決め逆転勝ちをしました。この瞬間、選手達の成長を感じて嬉しい限りでした。


卒団生には『継続は力なり』という言葉を贈りたいと思います。みんなバスケットボールが好きでレオヴィスタでバスケットボールをやって来たと思います。その気持ちを忘れずに、新たなステージでもバスケットボールを続けて欲しいと思います。ただ、続けると言う事は楽しい事だけではなく、辛い事や大変な事の方が多いです。しかし、それらを乗り越えた時に、自分自身に大きな力となって帰って来ます。これは私も実際に感じた事です。

それと、私は『継続は宝なり』とも思っています。私自身、バスケットボールに30年以上、選手、コーチとして携わってきましたが、バスケットボールを通じて、多くの方々に出会えた事やいろんな場所(日本全国、海外)行けた事、いろんな経験が出来た事全てが宝物です。
卒団生もこれからもバスケットボールを続けて、いろんな宝物を手にして欲しいと思います。


卒団生が、この一年で成長した様に私自身も更なる成長できる様に、新チームの指導を頑張って行きたいと思います。
今後もレオヴィスタを宜しくお願いします。