2019.04.10

『コンビニでの選び方』

 今回は、私個人がオススメするコンビニでの食品の選び方について少しお話しさせていただければと思います。

前回のコンビニのお話しからするとほとんど加工品だし、選びようないじゃん。って思っている方も多いのではないでしょうか。確かに、そうなんです。

私もコンビニに入っては商品とにらめっこして、ひどいときは1度の買い物に15分以上かかっています。。

じゃあコンビニ使わなければいいじゃん。って思いますよね。でもズボラなのでなかなかそうもいきません。

なるべく素材のままで原型に近いものを…と思っていても、なにか優秀な加工品はないのか?と探してしまうのです。病気かもしれません。

と、話は逸れてしまいましたが、今回はジュニアアスリートにとっておすすめのコンビニ食を提案させていただきます( ´ ▽` )ノ

その前に、少し栄養について。

まず、アスリートの食事と考えたときに重要視したいのが栄養のバランス。

PFCバランスとも言い、三大栄養素と称されます。

P…プロテイン(タンパク質)

F…ファット(脂質)

C…カーボハイドレート(炭水化物)

菓子パンだけ、おにぎりだけ、というのはPFCバランスが偏りますので、パフォーマンスが上がる食事とは言えません。

ではどのような食材を選ぶことが好ましいかというと、

《タンパク質・脂質》

ゆで卵、サラダチキン、焼き鳥、納豆、チーズ、

鯖缶、ヨーグルト、焼き魚etc..

《炭水化物》

バナナ、脂っこくない具材のおにぎり、100%ジュース

干し芋、羊羹

…などがオススメです。

ここに、栄養を体内で効率よく働かせるためにはビタミンやミネラルも重要になりますので、色の濃い野菜、海藻類やきのこ類も取り入れられればベストです。

しかしコンビニのサラダは、商品になる過程でビタミンやミネラルが失われている可能性が高く、原材料名をみてみると添加物も少なくないものが殆どです。。

また、上に『脂っこくない具材のおにぎり』と記しましたが、唐揚やフライドチキンなどの揚げ物も控えたい食材です。

なぜならば、時間が経った油は酸素と結びついて酸化油脂となります。

酸化した油は、消化不良を起こしたりお腹を壊したりもします。

基本的にどのスポーツ界でも試合の前日も脂っこいものはNGとされているようです。

なのでゲン担ぎで前日にカツ丼を食べる!なんてことはタブーですね(⌒-⌒; )

今回はもしコンビニを利用するとなった場合、どのような商品を選ぶと身体にとって良いのかということについてお話しさせていただきました。

成長期の身体、そしてバスケットにおけるパフォーマンスは個人差はあれど食事も関与しているということを、日々の食事の選択の際に思い出していただけたらなと思います。