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2019.04.12

プロテインについて

こんにちは。
レオヴィスタバスケットボールクラブのアシスタントコーチ兼、筋肉に愛
された女ことわかちゃんです。
今回は、ジュニアアスリートに向けたプロテインについてのお話しをさせていただきます。
プロテインと聞くと、粉末状のものを水や牛乳で溶かしたものという連想をする方が多いのではないでしょうか。
もともとプロテインは英語で『タンパク質』という意味があります。
なので、お肉も魚も大豆製品もみんなプロテインです。
また、プロテインの語源は『プロテイオス』、古代ギリャからきています。
『もっとも重要なもの』という意味があって、古代ギリシャの時代からも
人の身体にとってプロテインは重要視されていたようです( ´ ▽ ` )ノ
人間の身体はプロテイン(タンパク質)でできていると言っても過言では
ありません。
筋肉、髪の毛、皮膚、爪、血液、臓器など、これらを作っているのがタン
パク質です。
特に、ジュニア期の食事で不足してしまいがちな栄養素がタンパク質だと思っています。
私自身もトレーナーとして食事には気を使うようにしていますが、1日のタンパク質の必要量を摂取しようとすると結構大変ですし、手軽に食事をすませようとすると知らぬうちに炭水化物ばかり摂ってしまっているケースは少なくありません。
でも仮に選手の中には、おにぎりや菓子パンなどの炭水化物ばかりとっているけど 、別にパフォーマンスに影響は出ていないし、元気だし、普通にプレーできているよ!
と思っている選手もいるかもしれません。
でも、それは食事を変えたら更にパフォーマンスもアップするし、体づくりも効率よくできるかもしれないし、怪我も減って、もし怪我をしても回復が早くなるかも…?
という現状よりも更に良くなるかもしれない伸び代がみえてきます。
極端な例えにすると、みなさんは日々筋肉を痛めつけています。
早く傷ついた筋肉を回復させて、更に強くするためにはどうしたらよいのでしょうか?
答えは簡単で、身体にとって『もっとも重要なもの』を摂取することです。
そこで手軽にタンパク質を補うツールとなってくれるのが、日頃みなさん
がトレーニングキャンプなどで見かけるプロテインです。


1日のタンパク質摂取量は、激しい運動をしない一般の方で体重×1g。
つまり、体重が50kgなら50gのタンパク質が必要摂取量です。
アスリートなら、体格や運動量にもよりますが体重×1,5〜2,0g。
体重50kgなら75g〜100gは摂取したいところです。

目安でいうと、卵1個で約6g、手のひらサイズの鶏胸肉で大体20〜30gです。
となると、なかなか普段の食事だけでは難しいことがわかると思います。
選手であればそこまで摂取カロリーに過敏になる必要はないけれども、タンパク質をたくさん摂るつもりが余計な脂分やカロリーを摂取してしまう…なんてこともあります。
となると、賢くプロテインパウダーを利用することが求められてきます。
まずトライしてみてほしい摂取タイミングは身体がダメージを受けた直後、つまり練習後です。
同じタンパク質でも、固形のお肉や魚などよりも消化吸収の早いプロテインドリンクで栄養補給をすると効率が良いのです。
ただ、きちんと普段の食事が取れていることが重要です。
プロテインだけ飲んでいれば良い、ということではありませんので注意してください。
また、エネルギー補給も兼ねて一緒におにぎりやバナナなどの炭水化物も摂取できるとベストです。
プロテインはあまり好きじゃない…という選手もいると思いますが、『なんのために摂取しているのか?』ということを考えてみると、案外飲めるようになったりするんです( ´ ▽ )ノ

私の場合、嫌いだった食べ物がそうでした。苦手だと思っていた食材の栄養素や成 分を意識して食べてみると、意外に美味しいと思えるようになるのです。 オススメは、一番体内への吸収速度が早く筋合成を促してくれる牛乳由来のホエイ プロテインです。ただ、アレルギーがある方やお腹がゆるくなりやすく乳糖への耐 性が心配…という方は注意してください。

今回はプロテインについて少しお話させていただきました。

更に詳しく聞いてみたい、という方は直接お尋ねください!何時間でも語ることができます( ´ ▽ )ノ笑
これを機に、習慣づけしてみてはいかがでしょうか?


以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。