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2019.10.20

イメージトレーニング

 

こんにちは。

ジュニアクラス男子コーチの宮丿腰です。

今回はイメージトレーニングについて書きたいと思います。

私がイメージトレーニングを知ったのは、中学生3年生の時です。

県大会の試合前のロッカーで、当時のコーチに「次の試合で自分が10本シュートを決めるシーンをイメージしなさい」と言われてやったのが初めてです。

結果、その試合で10本は決める事は出来ませんでしたが8本位決めた記憶があります。

実際に効果があったかは実感出来ませんでしたが、それ以来試合前には必ずイメージをしていました。

バスケットボールはその時の状況を瞬時に判断してシュートを打つのか、パスを出すのかを判断する必要があります。

判断を早くするためには、実際の練習も必要ですが、イメージトレーニングをすることによって更に練習効果を上げることが出来ます。

私は歳を重ねるごとに、イメージをより試合に近い状況でする様にしました。

先ずはシュートフォームです。

シュートを決める自信を持つために、ひとつひとつのシュート動作をイメージすることによって、シュート動作にブレがなくなりシュートが安定する様になりました。

次にシュートセレクションです。

バスケは試合中の状況によっては、シュートを打ってはいけない場面があります。

例えば、試合終盤で自チームが勝っている場合にシュートを打ってしまうと、シュートが入ればいいですが、外してしまうと、相手にボールをとられて点を入れられてしまうチャンスを与えてしまいます。

逆に24秒オーバタイムが迫ってきている場合に、シュートを打たなければ、相手チームのボールになってしまいます。

このように様々な状況をイメージして、自分がどのように動けばよいかイメージするようにしました。

次にプレッシャーのかかる場面です。

バスケは残り数秒でフリースローを決めれば逆点出来るなどの状況になる場合があります。

自分がその場合になったときに緊張しないように、普段からその状況や雰囲気をイメージして、緊張するのを防ぐようにします。

イメージはではかならずシュートを決めるところまでイメージするようにしました。

最後は自分が名シューターです。

自分がシュートの名手であることをイメージすることによって、潜在意識の中で自分が名シューターであることを認識させることで、よりシュートを外すイメージをなくしました。

イメージトレーニングだけでは上手くなる事は無いと思います。普段の練習にプラスαする事で上手くなる秘訣だと思います。

イメージトレーニングは時間も場所もとらないのでいつでもイメージトレーニングをすることを心掛けてみてはどうでしょうか。