話をよく聞く→行動、プレーで表現する。
暑い日が続きます。
水分補給を忘れずに、
こんにちは。
本間遼太郎です。
今日は話を良く聞き、耳で聞いたことを今度は行動、
というところを書いていこうと思います。
前にもコーチの話していることをしっかりと聞きましょう、
練習や、
これは前回も書いたことであり、
では、本当にコーチの言っていることを良く聞いて、
練習で良く見られるのは、
例えばですが、いろんな動きをした後に、
1番初めの動きは意識をしなくてもその動きしかまだ練習していな
しかし、
みなさん耳で聞いた言葉ではコーチの言ったことがわかっていると
しかし、それを実際にプレーに移すのは、
では、なぜできない選手が多いのか?
それは今言ったように意識をしていないからです。
話を聞きながら、
悪い言い方をすると、何も考えていない人がとても多いです。
バスケットボールはとても難しいスポーツです。
味方がいて、相手がいて、いろんな戦術、
相手に勝つ為に、
それは練習の中でも常に鍛えることができます。
耳で聞いたことをそのまま聞いただけではなく、
練習では、コーチの指示も間違っても何回もやり直しできますが、
練習中から緊張感を持って、話を良く→プレーに移す
ということを意識していってください。
必ず成長につながります。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
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