【春季リーグ】

新チームとして迎えた最初の公式大会は、準優勝という結果で終えました。昨年の優勝には届かず悔しさの残る結果ではありますが、チームとしての現在地と、この先の可能性を強く感じる大会となりました。準決勝での1点差の勝利は、最後まで戦い抜く意志と成長を示してくれました。一方で決勝では大きく崩れ、現時点での力の差を突きつけられました。この現実から目を逸らさず、次にどう繋げるかが重要です。

今大会を通じて、個々の課題はより明確になりました。技術面に加え、状況判断、継続力、そしてプレッシャーの中で自分を発揮するメンタル。どれも簡単に身につくものではありません。だからこそ日々の積み重ねがすべてです。自分の弱さと向き合い、逃げずにやり続けること。その差が、勝敗を分けます。小さな差の積み重ねが、最後に大きな結果の差となって現れます。

また、チーム内の競争はこれまで以上に求めていきます。ポジションや出場時間は与えられるものではなく、自ら掴み取るものです。日々の練習から高い基準で競い合い、一人ひとりが責任を持ってプレーすることが、チーム全体の底上げに繋がります。基準の低い努力では、結果には結びつきません。

目前にはゴールデンウィークの合宿があります。今大会で浮き彫りになった課題克服のための土台作りとして位置付け、基礎・基本の徹底と質の高い反復を行います。その場しのぎではなく、試合で発揮できる力へと繋げていくための重要な期間です。ここでどれだけ自分に厳しく向き合い、やり切れるかが、この先の成長を大きく左右します。

私たちの目標は明確です。10月のジュニアウィンターカップ予選、そして11月の全国クラブ選手権予選。この2つの舞台で結果を出し、今年度の目標である「千葉県一番」を掴み取るために、今回の悔しさを力に変え、日々の積み重ねを徹底し、必ず成長に繋げていきます。引き続き、ご声援のほどよろしくお願いいたします。